2022年10月2日日曜日

2022年度鎌倉組仏教壮年会理事会 10月

■ 日時場所:2022年 10月2日(日)15時〜17時 長生寺 寿楽会館2F

■ 参加者:黒川さん(長生寺)、井手さん(上正寺)、高橋さん(光明寺)、安藤さん(東福寺)、田中さん(西恩寺)、廣瀬(長生寺)

◾️ 議事内容
① 東京教区仏教壮年連盟 第二回理事会の報告(安藤さん)
・教務所長就任・退任について
・親鸞聖人御誕生850年、立教開宗800年慶讃法要(2023年4/15〜16実施)
・協議事項(理事研修会、オンライン研修会、仏壮通信、次年度仏教壮年会連盟理事選出について、第3回理事会について

② 鎌倉組仏教壮年会の今後の活動
・2022年度のボーリング大会は中止とする
・2023年6月に総会を実施する(コロナ禍明けのリスタートとして位置づける)
・総会では、初心に戻り、鎌倉組仏教壮年会発足時の思いを伝えていただく
・鎌倉組仏教壮年会に参加していない寺院を訪問して住職に理解していただく
・連研参加寺院を優先して訪問を実施する
・11/26の連研修了式に参加寺院にお話をする

◾️ 次回の理事会
・11/20(日)15時から長生寺で実施
・寺院訪問の内容、忘年会について

以上

2022年8月15日月曜日

正調 炭坑節

月が出た出た 月が出た(ヨイヨイ)
三池炭坑の 上に出た
あまり煙突が 高いので
さぞやお月さん 煙たかろ(サノヨイヨイ)

あなたがその気で云うのなら(ヨイヨイ)
思い切ります 別れます
もとの娘の 十八に
返してくれたら 別れます(サノヨイヨイ)

お礼を枕に 寝るよりも(ヨイヨイ)
月が射し込む バラックで
主の腕に ホンノリと
妾しゃ抱かれて 暮らしたい(サノヨイヨイ)

一山 二山 三山 越え(ヨイヨイ)
奥に咲いたる 八重つつじ
なんぼ色よく 咲いたとて
サマチャンが通わにゃ あだの花(サノヨイヨイ)

2022年8月14日日曜日

盂蘭盆会法要 音頭(炭坑節替え歌)2022年8月14日

 

盂蘭盆会法要 音頭(炭坑節替え歌)2022年8月14日
(浄土真宗の真髄が語られています。カラオケは5番までしかありませんのでリピートしてください。壮年会 廣瀬)

① 今日はお寺の 盂蘭盆会(ヨイヨイ)
みんな仲良くナモアミダ
念仏の声も高らかに
ナモアミダブツ ナモアミダ(サノヨイヨイ)

② 私の一丁目一番地(ヨイヨイ)
はかないこの身に我が心
いかり腹立ちそねみにねたみ
わかっちゃいるけどやめられない(サノヨイヨイ)・・・凡夫(普通の平凡な人)の本性

③親という字は木の上に(ヨイヨイ)
立って見守る親心
ナモアミダブツをとなえれば
浄土は私の隣の間(サノヨイヨイ)・・・正定聚

④ 南無は私で信じます(ヨイヨイ)
阿弥陀は無量の智慧と慈悲
仏は私の親様で
六字名号とのうべし(サノヨイヨイ)・・・六字釈(南無阿弥陀仏)

⑤ 月が出たでた ナモアミダ(ヨイヨイ)
お寺の本堂の上に月が出た
あんまり声が高いので
さぞや親様うれしいかろ(サノヨイヨイ)

⑥ 死んであの世にいったなら(ヨイヨイ)
お盆に帰るの三日間
浄土に往生したならば
永遠の命ほとけさま(サノヨイヨイ)

⑦ お盆は歓喜会 仏法を(ヨイヨイ)
しっかり聴聞いたしましょう
信心歓喜の仏縁と
報恩感謝のナモアミダ(サノヨイヨイ)

⑧ 私がとなえるナモアミダ(ヨイヨイ)
私が聞くなれどナモアミダ
往生まかせのお呼び声
そのまま来いよの親の声(サノヨイヨイ)

⑨ 煩悩にまなこさへられて(ヨイヨイ)
摂取の光明みざれども
大悲ものうきことなくて
つねにわが身をてらすなり(サノヨイヨイ)・・・高僧和讃

⑩ 如来大悲の恩徳は(ヨイヨイ)
身を粉にしても報ずべし
師主知識の恩徳も
骨を砕きても謝すべし(サノヨイヨイ)・・・恩徳讃

⑪ ありがたいかな なあ才市(ヨイヨイ)
ありがたい時きゃありがたい
なーともないときゃどぎゃんする
どんぐりへんぐりナモアミダ(サノヨイヨイ)・・・浅原才市

⑫ 一人いてしも 喜びなば(ヨイヨイ)
二人と思え 二人にして
喜ぶおりは三人なるぞ
その一人こそ親鸞なり(サノヨイヨイ)

⑬ ガンジス川の真砂より(ヨイヨイ)
あまたおわする仏たち
夜昼つねに守らすと
聞くになごめる我が心(サノヨイヨイ)

⑭ 十方微塵の世界の(ヨイヨイ)
念仏の衆生をみそなわし
摂取してすてざれば
阿弥陀と名付けたてまつる(サノヨイヨイ)・・・浄土和讃

⑮ ナモアミダブツで夜が明けて(ヨイヨイ)
ナモアミダブツで日が暮れる
念仏三昧ナモアミダ
報恩感謝のナモアミダ(サノヨイヨイ)

【参考】
http://j-soken.jp/?p=8702

2022年6月20日月曜日

長生寺のアジサイがキレイです(2022/06/15)

 
長生寺のアジサイがきれいに咲いていました。花が好きな住職が育てています。コガネムシ対策に苦労しているそうです。(廣瀬)
https://daido-net.sakura.ne.jp/wp/2022/06/15/ajisai-2/













長生寺 仏教壮年会 総会実施

 日時:2022年6月19日(土)14時〜15時
場所:長生寺新会館 2階会議室
出席者:北村、黒川、長谷川、福井、廣瀬、木村、六浦弓丸、六浦真奈美(敬称略)
欠席:
徳井、渡邉、小山、日高
議事内容:
■ 議題1 2021年度決算報告
■ 議題2 2022年度決算報告
・コロナ禍で活動を停止していたが2022年度からは、平常に戻していく。
・9月からたしなみ法座が始まるで、同じ日に15時から定例会を行う。
・9/10、11/12、1/14、3/11(いずれも第2土曜日)
■ 任期満了による役員人事(留任)
・会長:黒川孝一、副会長:廣瀬隆夫、会計:日高清之
■ 参考
鎌倉組仏教壮年会連盟の2022年度の活動は停止。

https://daido-net.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/長生寺壮年会会則20220619.pdf

https://daido-net.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/長生寺総代会会則20220619.pdf

2020年2月11日火曜日

浄土真宗東京教区仏教壮年会連名 結成40周年記念大会

浄土真宗東京教区仏教壮年会連名 結成40周年記念大会
日時:2020年2月2日 13時30分〜16時30分
場所:築地本願寺 第二伝道会館 蓮華殿

・仏壮連盟会長 黒田さん
麒麟は、幸福を象徴する動物、独生独死、今日よりも少しでも良い明日が来るようにみんなで考えていこう。

・理事長 宮南さん
社会問題に仏教がどのように関わっていくことができるかを考える。

・南條さん
自信教人信、南無阿弥陀仏の教えを自分で信じて広く教えるということ。

・これでいいのか〜仏壮のおもい〜 南荘さん
東京近郊に人が集まり、人口密集地と過疎地の2極化が‘進んでいる。人々の繋がりは希薄化していて、親子関係も例外でない。お寺とは何なのか。本当の繋がりとは何なのか、原点に戻る必要がある。

ネット通販、店舗の無人化が進んでいる。人と話をしなくてもモノが買える。生産地と物流で完結してしまう。そこには、人間がいない。

ネットでどんなことでも知ることができる。ネットはグローバルブレインと言われている。人間の記憶力よりはるかに優秀だ。でも、知らないうちに洗脳されているということがある。フィルターバブルという現象だ。ネットの情報は、蓄積されて、分類、識別されて届けられる。自分に都合の良い情報、興味のある情報がフィルタリングされて提供される。ネットの情報は、選択されて意図を持った情報である。マスメディアは、どれもそうだが、リアルの情報、本来の人間関係が必要な時代である。

人と人との繋がりがなくなったら殺伐とした世界になる。仏教は、阿弥陀様のお力によりご縁を得ることが原点である。どのように人と人とをつなげていくか。それは、デジタルでは難しい。アナログだが地道な声がけが必要である。

お寺に人が来なくなっている。葬式仏教と言われて久しい。葬式以外にお寺は必要ないのか。死んだ人より生きている自分たちが幸せになるためにはどうするか。

引きこもりが増えている。最近は、思春期の若者だけでなく、高齢者の引きこもりも増えているらしい。引きこもりの長期化も原因にある。

引きこもりの原因の一つに居場所がないということがある。お寺に居場所を作ることも一つの解決策になるのではないか。

最近の若者は、飲み会に誘っても来ないが、町のゴミ拾い、公園の掃除などの社会貢献活動には積極的に参加する。社会問題に対する意識は低くない。

役割を与えて、仕事を任せると生き生きと仕事をする。キッズサンガで、流しそうめんなどをやると、竹を取る人、セッティングする人、そうめんを茹でる人、そうめんを流す人など役割ができて楽しんでやる。役割を与えるということは大切。

ここに集まる人は、行き先がお浄土でみな同じで共通点があるのだから、血縁、家族の絆を乗り越えた仲間意識が生まれる。この教えを地域で伝承していく。新幹線より飛行機に乗っている人の方が一体感がある。新幹線は、降りる場所がみんな違う。名古屋で降りる人もいれば新大阪や広島まで行く人もいる。一方、飛行機は降りる場所がみんな一緒。ここが重要。目的地が一つであればまとまれる、一体感が持てる。

◎パネルディスカッション 15時15分〜
テーマ「これで良いのか、仏壮の想い」
パネラー
東組 称福寺 宮南さん
静岡西組 教覚寺 南荘さん親子
千葉組 常円寺 園城さん
栃木北組 正浄寺 西山さん

◆仏壮の現状
・仏壮の役割は、若い次の世代に伝承していくこと
・仏教婦人会連盟の総会がサンフランシスコで開かれた。1700名の仏婦が世界から集まった。人種風土が違う人たちでも、同じ宗派のもとで一つになった。帰るところが、同じお浄土ということでまとまった。
・広報が不足している。寺報なし64%、ホームページなし70%、護寺意識なし50%、後継者がいない50%
・お寺に人が集まるようになるためには、お寺の住職が踏み出して、門徒が背中を押す必要がある。仏壮はそれを応援する。
・子孫に伝承していくためには、キッズサンガが重要。いかにして子どもをお寺に連れてくるか。
・様々な活動をしているお寺の紹介:雅楽、仏教婦人会、ゴルフ大会、ボウリング大会など6団体で活動している。仏壮は総代会の下部組織になっており、仏壮がアイデアを出して総代会が承認すれば進められる。12月にお寺掃除(おみがき)を推進委員が中心で行う。その時にピザなども振る舞わられる。
・仏壮の推進委員が推進だよりという機関誌を出している。毎回、住職にひとことを書いてもらっている。
・6団体の研修旅行を行っている。25〜6人が参加する
・小学校と合同でイベントをやったりして、お寺の枠を超えた活動をしている。おときを作ってみんなで食べるなど。
・住職は責任は取るが権限は仏壮に委譲するというのが良い。
・仕組みがはっきりしている方が良い。
・みんな同じ座につけるようにするのが秘訣

◆10年後のお寺
・今までの門徒との信頼関係を作ることが重要
・御縁の喜びを伝える
・お寺に御縁のない人にいかに働きかけるか
・肩の力を抜いて身近なところから進める
・失敗を恐れずチャレンジする。ダメだったらやり直せばいい
・お寺以外の団体とも連携する
・念仏は伝えるものでなく、自然と伝わるもの
・お寺の聴聞することで、宝を持ち帰ることができる。お寺が宝の山になれば人が集まる
・お寺を若い人たちにとっても必要なものにする。そのためには、AV機器、Wifi、きれいなトイレ、喫茶室などが必要
・古臭いお寺のイメージを払拭する
・お寺が生活に必要なものになればいい
・お寺は、真宗の教えを教えるのでなく、みんなで考える場所にすることが重要
・お寺に行くのが楽しい、好きになるという場所にしたい
・5月16日の総会のテーマは、今回の「これで良いのか、仏壮の想い」を受けて「これで良いのだ、仏壮」とする。天才バカボンのパパの話も出てくる楽しい内容になるので乞うご期待。




2020年2月4日火曜日

鎌倉組 第13期 連続研修会 第10回 来恩寺(茅ヶ崎)

鎌倉組 第13期 連続研修会 第10回 来恩寺(茅ヶ崎)
● 記録:長生寺 檀家 廣瀬隆夫
※この内容は、お話を聴きして得た私の個人的な感想を書いたものです。
● 2020年2月1日(土)13時~16時20分
● 研修生 17名
・開会式(開式の言葉、正信偈、浄土真宗の生活信条、役員(橋本さん)挨拶、来恩寺住職挨拶、真宗宗歌)
・問題提起(差別について 高願寺住職:宮本義宣さん)
・班別話し合い(13時40分~14時40分)
・発表(14時40分~)
・全体協議会 まとめ 宮本義宣さん
・閉会式(感話、恩徳讃、閉会の言葉)16時25分終了
● 次回 第11回 4月4日(土)永勝寺(藤沢)

■ 差別についての感想とまとめ

連研第10回のテーマは差別でした。30年前から全国で600個所で社会や人間をテーマに話し合いが行われていますが、差別はずっとテーマとして取り上げえられています。親鸞聖人は、「石、瓦、つぶてのごとき我らなり」と言われています。穢多、非民など、当時虐げられていた人たちと一緒に歩むと言われているのです。世の中の差別の解消は、宗教者としての大きなテーマであったことは間違いありません。差別とは、人間としての存在は否定すること。いじめで居場所がなくなり命の尊厳も否定する行為なのです。

その後、三つのグループに分かれて話し合いが行われました。私たちの班は、どのような差別があるかをまず、洗い出しました。

・病による差別:ハンセン病、肺病、新型コロナウイルスなど人から人に伝染る病気に対する恐怖がありました。ハンセン病は後にそれほど感染力の高いものではないことがわかりました。

・民族による差別:朝鮮民族、アイヌなどの差別がありました。関東大震災では、井戸に毒を入れたというデマで朝鮮人の大量虐殺がありました。戦争中、日本は朝鮮から労働力として強制的に連れてきて厳しい作業をやらせていました。それが後に差別につながったのではないかと思います。

・部落民の差別:日本各地に部落という差別された地区がありました。そこは、人がやりたくない職業、屠殺、皮加工、精肉、葬儀屋などに従事していました。結婚や就職も普通にできなかったようです。

・言葉の差別:方言や発音の違いで差別がありました。東北のズーズー弁などを話す人は差別されたという話がありました。

・性による差別:いわゆる、LGBT。ホモ、レズ、体と心の性が一致していない人などだ。小学校にも、男性トイレに入れない男の子がいるらしいです。

・思想差別:社会主義や、共産主義の人たちが差別されていました。今でも、共産党に対する差別が残っています。

・宗教差別:特定の宗教を差別して排除するということがありました。キリスト教や浄土真宗にも差別があり、隠れキリシタン、隠れ念仏として隠れて信仰を続けている人がいました。そこには権力からの宗教弾圧がありました。

・身体差別:サリドマイドや啞、聾、などの差別がありました。乙武さんの五体不満足がベストセラーになり、障害は、個性の一つだという考え方が主流になりました。

・年齢差別:年寄りはダメだという先入観で差別が行われています。日本は遅れていて、米国では、履歴書に年齢は書かないそうです。

差別は、知識不足からの恐怖心で生まれることが多いのです。お互いに理解する必要があります。如実知見、事実を事実としてあるがままに、ものの真実を正しく見極めることです。人間は自分が置かれた立場からしか物事を見ることができません。人のことを認めたくない、オレが俺がという人が多いのです。平等と差別は表裏一体。全て平等というのはあり得ないこと。人間だから凸凹がある、個性があるのです。個性を持った人がいきいき生きるにはどうすれば良いのか。世の中にはいろいろな人がいるということです。そのことを知ることが大切です。相手を知って互いに認め合う。敬い支え合う、これが大切です。

世界には、テロや武力紛争、経済格差、地球温暖化、核物質の拡散、差別を含む人権の抑圧など、世界規模での人類の生存に関わる困難な問題が山積しています。その原因の根本は、ありのままの真実に背いて生きる私たちの無明煩悩にあります。無明煩悩は、仏法の根本が理解できずに心が掻き回されている状態です。差別する側も、差別される側も無明煩悩から開放されることが解決の糸口になると思います。

【世界がもし100人の村だったら】
もし、現在の人類統計比率をきちんと盛り込んで、
全世界を100人の村に縮小すると、どうなるでしょう
その村には・・・
57人のアジア人、21人のヨーロッパ人、14人の南北アメリカ人、8人のアフリカ人がいます
52人が女性です、48人が男性です 
70人が有色人種で、30人が白人
70人がキリスト教徒以外の人たちで、30人がキリスト教の信者です
89人が異性愛者で、11人が同性愛者です
6人が全世界の富の59%を所有し、その6人ともがアメリカ国籍です
80人は標準以下の居住環境に住み、70人は文字が読めません
50人は栄養失調に苦しみ、ひとりが瀕死の状態にあり、ひとりは今、生まれようとしています
ひとり(そうたった1人)は大学の教育を受け、そして、たったひとりだけがコンピューターを所有しています

もし、このように、縮小された全体図から私達の世界を見るなら、
相手をあるがままに受け入れること、自分と違う人を理解すること、
そして、そういう事実を知るための教育が、いかに必要かは、火を見るより明らかです

今、私たちは何を考えなければならないのでしょうか。
止められない現実の流れの中で、私たちに何ができるかを考えたいのです。