2022年6月20日月曜日

長生寺のアジサイがキレイです(2022/06/15)

 
長生寺のアジサイがきれいに咲いていました。花が好きな住職が育てています。コガネムシ対策に苦労しているそうです。(廣瀬)
https://daido-net.sakura.ne.jp/wp/2022/06/15/ajisai-2/













長生寺 仏教壮年会 総会実施

 日時:2022年6月19日(土)14時〜15時
場所:長生寺新会館 2階会議室
出席者:北村、黒川、長谷川、福井、廣瀬、木村、六浦弓丸、六浦真奈美(敬称略)
欠席:
徳井、渡邉、小山、日高
議事内容:
■ 議題1 2021年度決算報告
■ 議題2 2022年度決算報告
・コロナ禍で活動を停止していたが2022年度からは、平常に戻していく。
・9月からたしなみ法座が始まるで、同じ日に15時から定例会を行う。
・9/10、11/12、1/14、3/11(いずれも第2土曜日)
■ 任期満了による役員人事(留任)
・会長:黒川孝一、副会長:廣瀬隆夫、会計:日高清之
■ 参考
鎌倉組仏教壮年会連盟の2022年度の活動は停止。

https://daido-net.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/長生寺壮年会会則20220619.pdf

https://daido-net.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/長生寺総代会会則20220619.pdf

2020年2月11日火曜日

浄土真宗東京教区仏教壮年会連名 結成40周年記念大会

浄土真宗東京教区仏教壮年会連名 結成40周年記念大会
日時:2020年2月2日 13時30分〜16時30分
場所:築地本願寺 第二伝道会館 蓮華殿

・仏壮連盟会長 黒田さん
麒麟は、幸福を象徴する動物、独生独死、今日よりも少しでも良い明日が来るようにみんなで考えていこう。

・理事長 宮南さん
社会問題に仏教がどのように関わっていくことができるかを考える。

・南條さん
自信教人信、南無阿弥陀仏の教えを自分で信じて広く教えるということ。

・これでいいのか〜仏壮のおもい〜 南荘さん
東京近郊に人が集まり、人口密集地と過疎地の2極化が‘進んでいる。人々の繋がりは希薄化していて、親子関係も例外でない。お寺とは何なのか。本当の繋がりとは何なのか、原点に戻る必要がある。

ネット通販、店舗の無人化が進んでいる。人と話をしなくてもモノが買える。生産地と物流で完結してしまう。そこには、人間がいない。

ネットでどんなことでも知ることができる。ネットはグローバルブレインと言われている。人間の記憶力よりはるかに優秀だ。でも、知らないうちに洗脳されているということがある。フィルターバブルという現象だ。ネットの情報は、蓄積されて、分類、識別されて届けられる。自分に都合の良い情報、興味のある情報がフィルタリングされて提供される。ネットの情報は、選択されて意図を持った情報である。マスメディアは、どれもそうだが、リアルの情報、本来の人間関係が必要な時代である。

人と人との繋がりがなくなったら殺伐とした世界になる。仏教は、阿弥陀様のお力によりご縁を得ることが原点である。どのように人と人とをつなげていくか。それは、デジタルでは難しい。アナログだが地道な声がけが必要である。

お寺に人が来なくなっている。葬式仏教と言われて久しい。葬式以外にお寺は必要ないのか。死んだ人より生きている自分たちが幸せになるためにはどうするか。

引きこもりが増えている。最近は、思春期の若者だけでなく、高齢者の引きこもりも増えているらしい。引きこもりの長期化も原因にある。

引きこもりの原因の一つに居場所がないということがある。お寺に居場所を作ることも一つの解決策になるのではないか。

最近の若者は、飲み会に誘っても来ないが、町のゴミ拾い、公園の掃除などの社会貢献活動には積極的に参加する。社会問題に対する意識は低くない。

役割を与えて、仕事を任せると生き生きと仕事をする。キッズサンガで、流しそうめんなどをやると、竹を取る人、セッティングする人、そうめんを茹でる人、そうめんを流す人など役割ができて楽しんでやる。役割を与えるということは大切。

ここに集まる人は、行き先がお浄土でみな同じで共通点があるのだから、血縁、家族の絆を乗り越えた仲間意識が生まれる。この教えを地域で伝承していく。新幹線より飛行機に乗っている人の方が一体感がある。新幹線は、降りる場所がみんな違う。名古屋で降りる人もいれば新大阪や広島まで行く人もいる。一方、飛行機は降りる場所がみんな一緒。ここが重要。目的地が一つであればまとまれる、一体感が持てる。

◎パネルディスカッション 15時15分〜
テーマ「これで良いのか、仏壮の想い」
パネラー
東組 称福寺 宮南さん
静岡西組 教覚寺 南荘さん親子
千葉組 常円寺 園城さん
栃木北組 正浄寺 西山さん

◆仏壮の現状
・仏壮の役割は、若い次の世代に伝承していくこと
・仏教婦人会連盟の総会がサンフランシスコで開かれた。1700名の仏婦が世界から集まった。人種風土が違う人たちでも、同じ宗派のもとで一つになった。帰るところが、同じお浄土ということでまとまった。
・広報が不足している。寺報なし64%、ホームページなし70%、護寺意識なし50%、後継者がいない50%
・お寺に人が集まるようになるためには、お寺の住職が踏み出して、門徒が背中を押す必要がある。仏壮はそれを応援する。
・子孫に伝承していくためには、キッズサンガが重要。いかにして子どもをお寺に連れてくるか。
・様々な活動をしているお寺の紹介:雅楽、仏教婦人会、ゴルフ大会、ボウリング大会など6団体で活動している。仏壮は総代会の下部組織になっており、仏壮がアイデアを出して総代会が承認すれば進められる。12月にお寺掃除(おみがき)を推進委員が中心で行う。その時にピザなども振る舞わられる。
・仏壮の推進委員が推進だよりという機関誌を出している。毎回、住職にひとことを書いてもらっている。
・6団体の研修旅行を行っている。25〜6人が参加する
・小学校と合同でイベントをやったりして、お寺の枠を超えた活動をしている。おときを作ってみんなで食べるなど。
・住職は責任は取るが権限は仏壮に委譲するというのが良い。
・仕組みがはっきりしている方が良い。
・みんな同じ座につけるようにするのが秘訣

◆10年後のお寺
・今までの門徒との信頼関係を作ることが重要
・御縁の喜びを伝える
・お寺に御縁のない人にいかに働きかけるか
・肩の力を抜いて身近なところから進める
・失敗を恐れずチャレンジする。ダメだったらやり直せばいい
・お寺以外の団体とも連携する
・念仏は伝えるものでなく、自然と伝わるもの
・お寺の聴聞することで、宝を持ち帰ることができる。お寺が宝の山になれば人が集まる
・お寺を若い人たちにとっても必要なものにする。そのためには、AV機器、Wifi、きれいなトイレ、喫茶室などが必要
・古臭いお寺のイメージを払拭する
・お寺が生活に必要なものになればいい
・お寺は、真宗の教えを教えるのでなく、みんなで考える場所にすることが重要
・お寺に行くのが楽しい、好きになるという場所にしたい
・5月16日の総会のテーマは、今回の「これで良いのか、仏壮の想い」を受けて「これで良いのだ、仏壮」とする。天才バカボンのパパの話も出てくる楽しい内容になるので乞うご期待。




2020年2月4日火曜日

鎌倉組 第13期 連続研修会 第10回 来恩寺(茅ヶ崎)

鎌倉組 第13期 連続研修会 第10回 来恩寺(茅ヶ崎)
● 記録:長生寺 檀家 廣瀬隆夫
※この内容は、お話を聴きして得た私の個人的な感想を書いたものです。
● 2020年2月1日(土)13時~16時20分
● 研修生 17名
・開会式(開式の言葉、正信偈、浄土真宗の生活信条、役員(橋本さん)挨拶、来恩寺住職挨拶、真宗宗歌)
・問題提起(差別について 光明寺住職:宮本義宣さん)
・班別話し合い(13時40分~14時40分)
・発表(14時40分~)
・全体協議会 まとめ 宮本義宣さん
・閉会式(感話、恩徳讃、閉会の言葉)16時25分終了
● 次回 第11回 4月4日(土)永勝寺(藤沢)

■ 差別についての感想とまとめ

連研第10回のテーマは差別でした。30年前から全国で600個所で社会や人間をテーマに話し合いが行われていますが、差別はずっとテーマとして取り上げえられています。親鸞聖人は、「石、瓦、つぶてのごとき我らなり」と言われています。穢多、非民など、当時虐げられていた人たちと一緒に歩むと言われているのです。世の中の差別の解消は、宗教者としての大きなテーマであったことは間違いありません。差別とは、人間としての存在は否定すること。いじめで居場所がなくなり命の尊厳も否定する行為なのです。

その後、三つのグループに分かれて話し合いが行われました。私たちの班は、どのような差別があるかをまず、洗い出しました。

・病による差別:ハンセン病、肺病、新型コロナウイルスなど人から人に伝染る病気に対する恐怖がありました。ハンセン病は後にそれほど感染力の高いものではないことがわかりました。

・民族による差別:朝鮮民族、アイヌなどの差別がありました。関東大震災では、井戸に毒を入れたというデマで朝鮮人の大量虐殺がありました。戦争中、日本は朝鮮から労働力として強制的に連れてきて厳しい作業をやらせていました。それが後に差別につながったのではないかと思います。

・部落民の差別:日本各地に部落という差別された地区がありました。そこは、人がやりたくない職業、屠殺、皮加工、精肉、葬儀屋などに従事していました。結婚や就職も普通にできなかったようです。

・言葉の差別:方言や発音の違いで差別がありました。東北のズーズー弁などを話す人は差別されたという話がありました。

・性による差別:いわゆる、LGBT。ホモ、レズ、体と心の性が一致していない人などだ。小学校にも、男性トイレに入れない男の子がいるらしいです。

・思想差別:社会主義や、共産主義の人たちが差別されていました。今でも、共産党に対する差別が残っています。

・宗教差別:特定の宗教を差別して排除するということがありました。キリスト教や浄土真宗にも差別があり、隠れキリシタン、隠れ念仏として隠れて信仰を続けている人がいました。そこには権力からの宗教弾圧がありました。

・身体差別:サリドマイドや啞、聾、などの差別がありました。乙武さんの五体不満足がベストセラーになり、障害は、個性の一つだという考え方が主流になりました。

・年齢差別:年寄りはダメだという先入観で差別が行われています。日本は遅れていて、米国では、履歴書に年齢は書かないそうです。

差別は、知識不足からの恐怖心で生まれることが多いのです。お互いに理解する必要があります。如実知見、事実を事実としてあるがままに、ものの真実を正しく見極めることです。人間は自分が置かれた立場からしか物事を見ることができません。人のことを認めたくない、オレが俺がという人が多いのです。平等と差別は表裏一体。全て平等というのはあり得ないこと。人間だから凸凹がある、個性があるのです。個性を持った人がいきいき生きるにはどうすれば良いのか。世の中にはいろいろな人がいるということです。そのことを知ることが大切です。相手を知って互いに認め合う。敬い支え合う、これが大切です。

世界には、テロや武力紛争、経済格差、地球温暖化、核物質の拡散、差別を含む人権の抑圧など、世界規模での人類の生存に関わる困難な問題が山積しています。その原因の根本は、ありのままの真実に背いて生きる私たちの無明煩悩にあります。無明煩悩は、仏法の根本が理解できずに心が掻き回されている状態です。差別する側も、差別される側も無明煩悩から開放されることが解決の糸口になると思います。

【世界がもし100人の村だったら】
もし、現在の人類統計比率をきちんと盛り込んで、
全世界を100人の村に縮小すると、どうなるでしょう
その村には・・・
57人のアジア人、21人のヨーロッパ人、14人の南北アメリカ人、8人のアフリカ人がいます
52人が女性です、48人が男性です 
70人が有色人種で、30人が白人
70人がキリスト教徒以外の人たちで、30人がキリスト教の信者です
89人が異性愛者で、11人が同性愛者です
6人が全世界の富の59%を所有し、その6人ともがアメリカ国籍です
80人は標準以下の居住環境に住み、70人は文字が読めません
50人は栄養失調に苦しみ、ひとりが瀕死の状態にあり、ひとりは今、生まれようとしています
ひとり(そうたった1人)は大学の教育を受け、そして、たったひとりだけがコンピューターを所有しています

もし、このように、縮小された全体図から私達の世界を見るなら、
相手をあるがままに受け入れること、自分と違う人を理解すること、
そして、そういう事実を知るための教育が、いかに必要かは、火を見るより明らかです

今、私たちは何を考えなければならないのでしょうか。
止められない現実の流れの中で、私たちに何ができるかを考えたいのです。











2020年1月27日月曜日

第20回2019年度鎌倉組仏教壮年会連盟のボウリング大会・新年会

 第20回2019年度鎌倉組仏教壮年会連盟のボウリング大会・新年会
・1月26日(日)14時〜15時15分:ボウリング(神奈中平塚ボウル)
・16時〜19時:新年会(平塚商工会議所)

鎌倉地区の浄土真宗の7ヵ寺の檀家の皆様48名がボウリングで良い汗を流しました。土壇場でインフルエンザで欠席がありましたので、ジュニアが3名と少なかったのが残念でした。

ボウリングの後は、平塚商工会議所に場所を移して新年会兼成績発表会が行われました。新年会には、60名が参加しました。最高スコアは、2ゲーム合計で339点でした。寺院対抗は、優勝 光明寺、2位 上正寺、3位 長生寺でした。ジュニア(中学生以下)は3名全員に賞品が渡されました。今回は、特別賞として、九十歳の徳井さんに”元気で賞”が贈られました。その他は、個人賞男女1〜3位、第20回にちなんで男女20位、ブービー賞、来恩寺特別賞 5本をジャンケン勝負で賞が贈られました。また、くじ引き結果の順位により参加賞が全員に渡されました。最後に、ジュニア優勝者による”食後の言葉”でお開きとなりました。

今回の参加寺院は、東福寺、光明寺、西恩寺(新年会のみ)、成正寺、来恩寺、金剛寺、上正寺、長生寺でした。次回は、2021年1月最終日曜日の八景ボウルで行われる予定です。
                 ◆ ◆ ◆

弓道には「正射必中」という言葉があります。正しく射られた矢は必ず的に当たるという意味だそうです。矢を放つ前に「これ当たるかな」「いつ手を放そうかな」と思っていると、たいてい失敗するそうです。ところが、そういうことに気を取られず、自分が練習してきたことを淡々と一所懸命やれば必ず当たるそうです。弓道では的に当たる結果よりも、矢を放ち終わるまでのプロセスが大切ということらしいです。プロセスを正しく行えば、結果は必ずついてくるということですね。ボウリングでも同じことが言えるのではないかと思いました。次回はプロセス重視で挑戦してみたいと思います。














2019年12月8日日曜日

鎌倉組 第13期 連続研修会 第9回 長生寺(金沢区六浦)

鎌倉組 第13期 連続研修会 第9回 長生寺(金沢区六浦)
● 記録:長生寺 檀家 廣瀬隆夫
※この内容は、お話を聴きして得た私の個人的な感想を書いたものです。
● 2019年12月7日(土)13時~16時20分
● 研修生 17名
・開会式(開式の言葉、正信偈、浄土真宗の生活信条、役員(橋本さん)挨拶、長生寺住職挨拶、真宗宗歌)
・問題提起(お墓・仏壇について 光明寺住職:北條祐英さん)
・班別話し合い(13時40分~14時40分)
・発表(14時40分~)
・全体協議会 まとめ 北條祐英さん
・閉会式(感話、恩徳讃、閉会の言葉)16時25分終了
● 次回 第10回 2月1日(土)来恩寺(茅ヶ崎)

■ お墓・仏壇についての感想とまとめ

最初にビデオの上映があった。墓じまいや仏壇の廃棄が進んでいるというお話。誰もお参りにこない無縁化したお墓が急速に増えて、仏壇が東南アジアのセレブの人たちに売られてインテリアとして使われている。お墓がないので、送骨と言って焼き場から骨壺を送って合葬墓で供養してもらうケースが増えているという話だった。時代の流れと言ったらそれまでだが、あまりにも寂しい光景であった。

そのあとに、北條さんからビデオの内容に沿った問題提起があり、グループに分かれて話し合いとなった。

それぞれの自分の家の墓について話した。屋敷の中に墓がある家や将来は市営墓地に入る予定という人もいた。仏壇には、ご飯や水を欠かさないという人が多かった。

仏壇というのは、極楽浄土のショールームのようなものだそうだ。浄土真宗の教えは、死んだらすぐに浄土に行けるということになっている。浄土は、この世のしがらみから解き放された華やかな素晴らしい場所だとされている。それを再現したのが仏壇だ。金箔を施した立派なものが多いのはそのためだ。仏壇には、故人の遺影や他宗派の仏像を置かない。特定の偶像崇拝を禁じているためである。中央に阿弥陀様、右に親鸞聖人、左に蓮如聖人の軸をかけるのが一般的だ。位牌でなく、過去帳をおく。そもそも、位牌は、神道から来たもので仏教のしきたりにはない。また、位牌を次々に作っていたら仏壇は、位牌で埋め尽くされてしまうからだ。

線香は立てずに二つに折って寝かせる。今のように線香を立てるようになったのは、江戸時代以降で比較的新しい。密教が入ってきて座禅の時に時間をはかるためという説がある。線香がない時代は、香木の切り屑を灰にきった溝に撒いて火をつけるというものだったらしい。線香が倒れて火事になるということを防ぐという意味もあるように思う。戒名とは言わずに法名という。戒律を守ったものに付けられる戒名は南無阿弥陀仏の他力を旨とする浄土真宗にはそぐわない。だから法名と呼ぶ。仏壇にはご飯以外の食べ物は置かない。お供えしたご飯は後でいただく。法事でも陰膳というものはやらない。

お墓は、先祖がそこに住んでいるところではない。だから何々家の墓とは彫らない。南無阿弥陀仏と彫る。その下に何々家と彫る。梵字も入れない。五輪塔なども置かない。卒塔婆も立てないから浄土真宗のお墓はスッキリしている。浄土真宗には、故人が成仏するように祈る追善供養という考え方がない。その時にあげるのが卒塔婆である。故人は亡くなった瞬間に極楽浄土に行っているのでそのようなものは意味がない。お墓ができても魂入れなどはない。そもそも、霊や魂という存在を認めていない。建碑法要を行う。お墓ができたことを阿弥陀様に報告するという意味である。そのときに、塩や酒、お米などは使わない。本来、墓や死者が不浄のものという考え方がない。だから、葬儀でも清め塩を使わない。守り刀なども必要ない。

覚如上人が著した改邪鈔という書物の中に「今生での私の命が終えたなら、私の体は賀茂川の魚に与えてほしい」と親鸞聖人が言われたと書かれている。肉体にとらわれるのではなく、あくまでも大事なことは信心の獲得であるということである。あまり、お墓の形式にはこだわる必要はないのではないか。後継者がいない方のために最近は、合葬墓などもできている。管理人がいるお墓のマンションのようなものである。浄土真宗の墓参りというのは、亡くなられた方をご縁に自分の人生を振り返り、生きる意味を考える機会とするもの。だから、思い立ったら、いつ行っても良い。

最後に、浄土真宗のお墓参りの良い文章があったのでご紹介する。
【本願寺派の墓参作法(善福寺)】 http://www.zempukuji.or.jp/hakamairi
亡くなられました方は、どなたも阿弥陀如来のはたらきによりまして、浄土の世界へ往生されています。したがいまして、墓に住まわれているということはなく、墓はあくまでも私どもにとっての拠り所であり、学びの場でもあるのです。

墓へ参ることを通じて亡き方を偲び、その歩みをあらためて振り返ったり、その方との交流を思い起こすことにより、自らの「生死」を見つめる機会を得ることができます。そして、ともに浄土へ救われていく身であることを知らされ、感謝のうちに人生を過ごすことができるでしょう。

墓に参りましたら、まず、墓前で一礼し、できれば墓石や周囲を清潔にいたします。そして、花や供物を上げまして、最後に線香を上げるようにいたします。周囲に漂う花の香りや線香の香煙は、何ものにも遮られることのない、阿弥陀如来のはたらきを表現したものです。

こうした準備が終わりましたら、墓前に向かって合掌し、「南無阿弥陀仏」とお念仏申しましょう。阿弥陀如来を礼拝するとともに、亡き方を思い、心で通じあう時を得ていただきたいと思います。なお、亡き方は阿弥陀如来によって救われ、今、浄土の世界におられます。地獄等に落ちていることは決してありませんので、喉の渇きを癒すため墓石に水をかけることはいたしません。 お参りが済んだら、お供物は紙に包んで持ち帰りましょう。




2019年10月6日日曜日

2019年度鎌倉組仏教壮年会理事会 第3回

2019年度鎌倉組仏教壮年会理事会 第3回

2019年 10月6日(日)15時〜17時 長生寺 寿楽会館2F

黒川さん(長生寺)、下田さん(上正寺)、高橋さん(光明寺)、松井さん(来恩寺)、田中さん(西恩寺)、廣瀬

◾️念仏奉仕団
・12月19日〜20日
・広報活動も兼ねて鎌倉組の全寺院(17ケ寺)に案内を送る

◾️ ボウリング大会
・料理は松坂に任せる(出張費を負担する)
・ボウリングのみは推奨しない
・選択方式でなく、新年会のみ参加に○をつけるようにする

◾️総会の議事録レビュー
・次回の例会(12/15)にレビューを行う

ー今年度直近の予定
・12月15日(日)15時〜 例会 忘年会(芋煮会)スシロー 3人前(36貫)/ 3,840円+税 を2セット準備する。サトイモは高橋さんが用意する。
・3月8日(日)15時〜 総会の内容を検討する