2023年12月13日水曜日

▶どんぐりへんぐり 浅原才市さん

〜どんぐりへんぐり 浅原才市さん〜

下駄職人の浅原才市(あさはらさいち)さんは、1850(嘉永3)年に島根県の石見(いわみ・大田市温泉津町小浜)で生まれました。浄土真宗の在俗の篤信者の妙好人の一人です。妙好人とは、お念仏をとなえることで、人生を幸福に過ごされた人のことです。才市さんは「口あい(くちあい)」という信心を詠んだ1万を超える詩を残しており「日本的霊性」として鈴木大拙によって世界に紹介されました。才市さんについては紙芝居をご覧ください。このどんぐりへんぐりの詩は、私の菩提寺の長生寺のご住職に教えていただきました。この詩を読んでいますと、阿弥陀さまとともに生きている才市さんの喜びが伝わってきます。(廣瀬)

紙芝居:「妙好人 念仏詩人 浅原才市さん」
※ 才市さんの頭に角がある理由は紙芝居をお読みになると分かります
(出典:観念寺ホームページ紙芝居
★お寺の出前紙芝居の活動についてのご紹介(ムービー13分)

◆ ◆ ◆

才市よい うれしいか ありがたいか

ありがたいときゃ ありがたい

なっともないときゃ なっともない

才市 なっともないときゃ どぎゃぁすりゃ

どがあもしようがないよ

なむあみだぶつと どんぐりへんぐり しているよ

今日も来る日も やーい やーい


(超訳)

才市さん うれしいかね ありがたいかね

ありがたいときゃ ありがたい

なんともないときゃ なんともない

才市さん なんともないときゃ どうすりゃいい

どんなことやっても しょうがないよ

なむあみだぶつと どんぐりへんぐり となえているよ

きょうもあしたも ご恩うれしや なむあみだぶつ

2023年12月11日月曜日

▶鎌倉組仏教壮年会連盟 2023(令和5)年度 第6回 理事会議事録

鎌倉組仏教壮年会連盟 2023(令和5)年度 第6回 理事会議事録


● 日 時 : 2023(令和5)年12月10日(日) 

  15時〜16時20分(例会) 17時〜18時(忘年会)

● 場 所 : 長生寺 壽楽会館 2階

● 出席者 : 黒川さん、高橋さん、田中さん、安藤さん、井手さん、松井さん、廣瀬(順不同)


● 理事会 :

▶ 報告事項

◎283回 2023(令和5)年度門徒推進委員中央教修を受講

・受講者;長生寺 廣瀬隆夫

・実施日:2023年12月1日(金)~12月4日(月)

・参加者:40名(東京教区からは1名参加)

・会場:聞法(もんぽう)会館(京都市下京区 西本願寺境内)


▶ 協議事項

◎2023年度ボウリング大会について

■ 賞品

・団体優勝 トロフィー(持ち回り)+現金3,000円

・個人男性 QUOカード 1位 2,000円、2位 1,000円、3位 500円

・個人女性 QUOカード 1位 2,000円、2位 1,000円、3位 500円

※ 今回は個人賞のトロフィーはなし

■ 子ども用賞品

・費用 70,000円

・武田敬明住職(金剛寺)に購入をお願いする

・子どもの人数が決まったら連絡する

・個人賞のトロフィーはなしとお伝えする

■ その他

・参加賞受け取りの順番を決めるくじを用意して、寺院紹介の時に引いてもらう


● 次回の予定

・次回の第7回 理事会:1月21日(日)15時から長生寺 聚楽会館で実施

・ボウリング当日の役割分担、プログラム確認

・寺院別レーン分けの実施

・その他


以上

2023年12月9日土曜日

▶283回 2023(令和5)年度門徒推進委員中央教修を受講して

〜283回 2023(令和5)年度門徒推進員中央教修を受講して〜

● 記録:東京教区 鎌倉組 聚楽山 長生寺 門徒 廣瀬隆夫(文責)
※この内容は私の備忘録として個人的な感想を記録したものです。

● 期日:2023年12月1日(金)~12月4日(月)

● 受講:40名(7班に分班)

● 会場:聞法(もんぽう)会館(京都市下京区 西本願寺境内)

● 主催:浄土真宗本願寺派 門信徒教化部

連研は通常は2年で終了ですが、鎌倉組第13期連続研修会は2018年10月の第1回研修から2022年11月の第11回研修まで、コロナの影響で卒業まで4年かかりました。その集大成として西本願寺に上り中央教修を受けました。東京教区からは私一人でしたが、北海道から九州まで、浄土真宗本願寺派の40人のご門徒が集まりました。12月1日から4日間、西本願寺で朝の6時の読経から始まり、夜の9時まで毎日研修が行われました。

法座は、全部で5つあり、4日間かけてこなしていくものでした。最初に講師の僧侶がお話をして、その後、班別に分かれて話し合いを行って、話し合った結果を全員の前で発表し、最後に講師がまとめのお話をされるという手順でした。研修中のお酒や外出は一切禁止、スマホやパソコンなどの電子機器も禁止という厳しい研修でしたが、班の仲間たちと共に生涯忘れることができない素晴らしい体験をすることができました。何もわからない私たちをお導きいただいた講師のみなさま、準備をしていただいたスタッフのみなさまに深く感謝いたします。

一日目:
・開会式、記念撮影
・オリエンテーション、班別話し合い

・法座1「であい」

あうと言ってもいろいろあります。人と会う、物ごとが合致する合う、待ち合わせ場所で恋人に逢う、強盗に遭う、たまたま遇う、など様々なあうがあります。偶然に遇うことで人生が変わってしまうこともあります。人と人が絡み合いながら人生が形作られていくのです。親鸞聖人も法然上人との出会いがなかったら、浄土真宗もなく、このような中央教修でみなさんにお会いすることもありませんでした。ご縁というのは誠に不思議なものだと思いました。

開会式のあいさつを思い出しました。人という字は、人と人が支え合う字。人間になると人と人とのあいだに間ができる。間を作らずにつながることが大事というお話でした。ご先祖を洗い出すと、12代も遡れば、4000人以上のご先祖が並ぶことになります。そもそも、人も単細胞生物から進化しているのですから、すべての生き物は、どこかでつながっているのです。みんな遇うべくして逢っていると考えられます。

<顕浄土真実教行証文類 序 注釈版聖典P132>
「たまたま行信を獲ば、遠く宿縁を慶べ」

・「御同朋(おんどうぼう)の社会をめざす運動」「実践運動」「念仏者の生き方」新しい「領解文(りょうげもん)」

「御同朋の社会をめざす運動」(実践運動)とは、あらゆる人々に阿弥陀如来の智慧と慈悲を伝え、自他共に心豊かに生きることのできる社会の実現に貢献することを目的として、2012(平成24)年度より宗門全体で推進されている運動です。

しかし、被差別部落にある寺院や僧侶を蔑称で差別していた、法名も被差別部落出身であることがわかるような名前を付けていた、という事実があったそうです。また、明治以降、何度かの戦争がありましたが国の方針とは言え、戦争協力をした事実もあったということを知りました。実践運動は、その反省に立った運動であることを知り、この運動の大切さを痛感しました。

・お有事(おつとめ)

すべての話し合いが終わり夕食の後に、聞法会館で正信偈を唱えました。

二日目:
・本山晨朝(じんじょう)6時、帰敬(ききょう)式(おかみそり)

6時に阿弥陀堂で讃佛偈を唱えました。

その後に帰敬式が厳かに行われました。帰敬式は、この教修の一回目のハイライトでした。ご門主の代役の御導師が御入道されたあと、全員で三帰依文を唱えました。

南無帰依仏(なもきえぶつ)
南無帰依法(なもきえほう)
南無帰依僧(なもきえそう)

次に受式者名が読み上げられ、「お剃刀(かみそり)をいただきます」というお言葉に続き儀式が行われました。お剃刀とは、髪の毛を剃るのを模した作法をする儀式です。僧侶になるときは、実際に剃刀で頭を丸めるそうです。

その後に、法名拝受ということで代表者が法名を受け取りました。今回は私が拝受の代表者でした。

次に、別の代表者が下の帰敬文を拝読しました。

「ただいま仏祖の御前で帰敬式を受け浄土真宗の門徒としての自覚を新たにいたしました。宗祖親鸞聖人のお流れをくみ阿弥陀如来のご本願に救われることは何ものにも代えがたい喜びであります。この上は、ますます聞法にいそしみ真宗念佛者の本文をつくし報恩謝徳に努めます」

これで帰敬式が終了しました。

・法座2「私の宗教」

① 近所付き合いや地域の活動で窮屈な思いをしたことがあるか、② 逆に人に窮屈なことを強いてしまったことはあるか、③ どうしたら窮屈でなく個人を尊重できる生き方があるかという問いかけがありました。

①については、自治会活動などで、声の大きい人の意見に引きずられる、地域の仏教会の会合で、ほとんどが真言宗の中で浄土真宗が1カ寺ということで疎外感を感じた、などの話がありました。②については、子どもから就職の相談をされた時に自分の考えを押し付けてしまった、草刈りを暗に強制してしまったなどのお話がありました。

③については、何を大切にするか、どんな社会が好ましいかを念頭に置いて議論を進め、自分の意見だけを押し通すのでなく、他人の意見を尊重して目的に向かった話し合いをすすめるという意見がありました。

<顕浄土真実教行証文類 化身土文類六(末)後序 注釈版聖典P473>
慶ばしいかな、心を弘誓の仏地に樹(た)て、念いを難思の法海に流す。

・法座3「浄土〜救いと歩み〜」

お浄土をどのように人に伝えるかというお話がありました。浄土はあるのか、天国とどのように違うのか、三途の川を渡って浄土に行くのかなどの様々な意見がでました。浄土は、死後の世界でなく、現世でも存在すると思いました。

浄土というものは、中国の桃源郷のように、ある意味理想郷です。私は差別や偏見のない平和な世界、光が満ち溢れたすばらしい世界とイメージしました。死んだら何もなくなると考えても、光り輝く浄土があると考えても全く個人の自由です。でも今をよりよく生きていくために、後者の考えを信じて生活していった方が幸せではないかと思いました。

<仏説無量寿経 巻上 正宗分 阿弥果徳 華光出仏 注釈版聖典P40>
一々の宝華に百千億の葉(はなびら)あり。その華の光明に無量種の色あり。青色に青光、白色の白光あり。玄、黄、朱、紫の光色もまたしかなり。

<一念多念証文 注釈版聖典P691>
「遇」はまうあうといふ、まうあふと申すは本願力を信ずるなり。

・門徒推進員という生き方

第245回、257回の中央教修を修了された先輩の門徒推進員の方からのお話がありました。世代間交流を行って、門徒推進員の活動を次の世代へ引き継いでいく必要があることを思いました。どのようにしたら引き継いでいくことができるか、それを考えることが門徒推進員の役割だと思いました。

・思い思いに語ろう(法名授与)

朝の帰敬式で授与された法名を、一人ひとりいただきました。

・お有事(おつとめ)

三日目:
・本山晨朝(じんじょう)6時
阿弥陀堂で讃佛偈を唱えました。

・法座4「差別〜御同朋の社会とは〜」

差別については、アイヌ、広島原爆、同和問題、女性差別、特定の宗教団体の差別などの様々な意見が出ました。最近は、LINEグループ外しなどのネット上の差別もあるということでした。無知が原因のことが多く、相手のことを理解しないまま、風評などを信じて差別をしてしまうことが多いというお話がありました。

他国人だから被差別部落出身だから悪い人たちだと「十把一絡げ」にして決めつけてしまう、みんなが虐めているから自分もやってみるなど、正しい認識をしないで、まわりの空気を読んでイジメや差別をやってしまうことが多いのです。

勝手な想像で行動を決定しない、名前や外観だけで判断しない、真実を知るということが重要であることが理解できました。相手の話を聞いて、良く理解して自分で考えて行動することが重要です。

「差別はなくなりますか?」という質問に対して、「しんどい思いをしている人を前になくならないとは言えない。差別をなくしていく活動を続けていかなければならない」というお話は琴線に触れました。

互いの違いを知り、深く理解し認め合うことで、世界はより良くなる。そのことを諦めないで南無阿弥陀仏を唱え続けるということが念仏者の生き方ではないかと思いました。

人を思いやる心があれば、差別やイジメが減るのではないかという話題が出て、班の中の人から仏教の「三尺三寸箸」のお話が紹介されました。

◆ ◆ ◆ 「三尺三寸箸」のお話 ◆ ◆ ◆

地獄でも極楽でも長さが1メートル(三尺三寸)ほどの長い箸を使って大きな釜を囲んでうどんを食べている。地獄に住んでいる人はみな、自分のことだけ考えてわれ先にうどんを食べようと、争って箸を釜につっ込んで、うどんをつかもうとするが、あまりに箸が長く、うまく口まで運べない。しまいには他人がつかんだ、うどんを無理やり奪おうと争い、ケンカになって、うどんは飛び散り、だれ一人として目の前のうどんを口にすることができない。

 それに対して極楽では、同じうどんを前にして、まったく違う光景が繰り広げられている。だれもが自分の長い箸で、うどんをつかむと、釜の向こう側にいる人の口へと運び、「あなたからお先にどうぞ」と食べさせてあげる。そうやってうどんを食べた人も、「ありがとう。次はあなたの番です」と、お返しに、うどんを取ってあげる。だから極楽では全員がおだやかに、うどんを食べることができ、満ち足りた心になれる。

 同じような世界に住んでいても、あたたかい思いやりの心を持てるかどうかで、そこが極楽にも地獄にもなる。

◆ ◆ ◆

・示談(じだん)

スタッフの僧侶の方に、対面で疑問をぶつけてお話をお聞きするという時間でした。私は、浄土について、老子、莊子などの東洋思想と浄土真宗の関係、阿弥陀様とお釈迦様などについてお聴きしました。阿弥陀様は、実在の人物ではありませんが、お釈迦様の御教えを象徴するものと理解しました。

ここで浮かんだ疑問を法座の後に担当スタッフに尋ねたところ、お浄土は建物や場所として存在するのでなく、季節のように感じるものというお話がありました。春夏秋冬の季節がありますが、季節を人に伝えることは難しいです。それぞれの人が春を感じ、秋を感じるのです。葉の色づき、落ち葉や秋月で秋を感じる人もいれば、柿や栗などの食べ物で秋を感じる人もいるように、浄土も人によって感じ方が異なるのです。それを言葉で説明するのは難しいと思いました。

また、お寺のおそなえを、食に困っている子どもたちに、おすそわけする「おてらおやつクラブ」の活動も紹介していただきました。

・仏教讃歌

恩徳讃などの仏教讃歌をみんなで歌いました。

・決意表明式練習
・決意表明式についての説明
・決意表明式

決意表明とは、門徒推進員として、何をやるかの決意を阿弥陀如来の尊前で述べる儀式です。1行程度の決意文を読み上げて、いただいた法名を唱えるというものですが紙を見ることが出来ないので暗記する必要があります。一礼して、焼香して、南無阿弥陀仏を唱えて、決意文を読み、一礼して戻るという作法が定められていました。

そのため何度も練習が必要でした。自分の部屋に戻っても鏡の前で何度も繰り返しました。本番は安穏殿で蝋燭だけの光の中、阿弥陀さまの前で、厳粛な雰囲気で行われました。教修生40名とスタッフの僧侶の前で決意表明を読み上げました。自分の順番が回ってきたときは、緊張のピークに達しました。今回の中央教修で最も緊張して感動した場面でした。

【私の決意表明】
保護司として更生保護を通して親鸞聖人の御教えを広めることを誓います。釋覚隆(しゃくかくりゅう)

・茶話会

決意表明式が終わって緊張がほぐれた後は、お茶を飲みながら話をする茶話会が行われました。ほっと一息つけた時間でした。

四日目:
・晨朝参拝6時

・お斎(おとき)

お斎は、動物の食材は一切用いず、一汁五菜を基本としたものだそうです。いのちをいただいているのだから残さず大切に食べましょうという願いのもと、食べられるだけ漆塗りの器に盛ります。この器は漆を何度も塗り直して長い間使われているそうです。残さずにおいしくいただきました。お腹の調子を崩していましたので整えていただきました。


【食前のことば】いただきます
多くのいのちとみなさまのおかげによりこのごちそうをめぐまれました。
深くご恩を喜び、ありがたくいただきます。

【食後のことば】ごちそうさまでした
尊いおめぐみをおいしくいただき、ますます御恩報謝につとめます。
おかげでごちそうさまでした。

・法座5「念仏者という生き方」

法座1〜4までの総まとめとして念仏者としてどう生きるかということを話し合いました。法座のテーマは、どれもが明確な解決策はない、だからこそ念仏者として南無阿弥陀仏を唱え続ける必要があるというお話がありました。

私たちは、学校や資格の試験などで答えのある問題ばかり解いてきました。世の中のすべてのことに解答があるわけでないのです。コンピュータの01の世界と全く別の世界があり、ずっと科学技術の世界で生きてきた私にとっては目からウロコが落ちるお話でした。どんなに科学技術が発達しても解けない問題がある。だからからこそ、人間が存在して生きる意味があると思いました。お念仏を唱えることは人間とは何か、いのちとは何かを問い続けることであると気づきました。

南無阿弥陀仏が自然に出てこないとお聴きしましたら、温泉に入って「ごくらく、ごくらく」と思わず口に出ることがあるが、それと同じだよと言われました。お念仏というものが、少し分かったような気持ちになりました。

・全体会

ホールに集まって今回の中央教修の感想を語り合いました。4日間の学びの数々、スタッフの僧侶の方への感謝の気持ち、決意表明の失敗談など様々な話題が飛び交い楽しいひとときでした。

中央教修に来る前に、正信偈の解説や歎異抄などを読んできましたが知識だけでなく、毎日のお勤めを通して親鸞聖人の御教えを身体全体で味わうことできるようにならないとダメだなと思いました。

・懇親会

最後に、昼食を兼ねた懇親会が行われました。このとき、ようやくビールを飲むことができました。うまかったですね。4日間、苦楽を共にした班のメンバーは同級生のような関係になり、LINE交換なども行われました。緊張と学びの連続でしたが、過ぎてしまうとあっという間の4日間でした。別れを惜しみながら新幹線に乗ってそれぞれのお寺に帰っていきました。

※ その他にも様々なことを教えていただきました。

・基本的な作法
 ・門徒式章などは、トイレに持ち込まない
 ・阿弥陀様が安置された部屋を出入りする時は一礼する
 ・聖典は地面に直接置かない

・その他のお言葉
 ・決意表明をされた貴方たちは今日が門徒推進員としての誕生日
 ・門松に常緑樹の松を飾る意味
 ・人生の居場所を作ることの大切さ
 ・「門徒もの知らず」は気付きの入り口

今回の中央教修で感じたことは、誰一人としていい加減な考えをしている人がいなかったということです。教修を受ける人も、スタッフの方も全員真剣そのものでした。この4日間で何をやったかというと、住み良い社会を実現するにはどうしたら良いか、毎日を気持ちよく生きていくには、周りを明るくしていくには、嫌な気持ちをなくして歩んでいくにはどうしたら良いかを考えるということでした。

生きていけば色々なことがあります。大雨の日も暴風の日もあります。そんな日でも歩いて前に進んでいかなければならないのです。そのとき何を考えて、何を灯明にして歩いていくのか。どんなに小さな光でも、光があるかないかでは大違いです。今回の4日間の教修で遥か先に小さな光が見えたような気がしました。

親鸞聖人は、90年という歳月をかけて、私たちのために、そのことをずっと考えておられました。たった4日間ですが、この4日間が私にとって、この上なく大切な4日間になりました。スタッフのみなさん、一緒に教修を受けていただいたみなさん、本当にありがとうございました。










2023年11月8日水曜日

▶長生寺門徒の歌

 さあ、みなさんで歌いましょう!(2023年11月8日)

◆ ◆ ◆

長生寺門徒の歌(曲・高原列車は行く)

https://www.youtube.com/watch?v=VDt_QpLMs7c

1.長生寺の境内を 散策すれば
親鸞聖人 やさしい笑顔
明るい青空 台杉 つばき
あなたも わたしも ナモアミダ
ララララ ララララララ ラ ラ
みんなの歌声 ラララララ ひびく

2.長生寺の本堂で 念仏すれば
親様にっこり ほほえみかける
明るい心に 自由な世界
あなたも わたしも ナモアミダ
ララララ ララララララ ラ ラ
長生寺に念仏 ラララララ ひびく

2023年9月10日日曜日

鎌倉組仏教壮年会連盟 2023(令和5)年度 第5回 理事会議事録

鎌倉組仏教壮年会連盟 2023(令和5)年度 第5回 理事会議事録

● 日 時 : 2023(令和5)年9月10日(日) 15時〜17時
● 場 所 : 長生寺 壽楽会館 2階
● 出席者 : 黒川さん、高橋さん、田中さん、廣瀬
  欠席者;安藤さん、井手さん、松井さん

● 理事会 :
▶ 報告事項
なし

▶ 協議事項
1)2023年度ボウリング大会について
■ 下記の通りボウリング場の仮押さえを行った。
・日時:2024年1月28日(日)13時〜
・参加人数:約70名
・場所:スポルト八景ボウル(045-781-3112)
・大人:1720円(650円✕2 靴420円) 、子ども:1420円(500円✕2 靴420円) 

■ 決議事項
・会費は3500円、新年会のみ2500円とする。

・申込みの締切は1月13日(土)とする

・黒川会長が武田組長に新年ボウリング大会の実施の連絡をする。

・武田組長の承認を得たら出来るだけ早く案内状を発送する。



2)交通費の支払いについて

・黒川会長から理事に交通費を支給すべきではないかという提案があった。

・予算内で支給できれば、次年度予算に計上して総会で承認を得た上で実施する。

● 今後の予定
・次回は、第6回 理事会は、12月10日(日)15時から長生寺で実施する。
議題は総会で議題に上がった今後の鎌倉組仏壮の活動について話し合いを行う。

・理事会の後に17時から忘年会を実施する。

                             以上

2023年7月31日月曜日

▶鎌倉組仏教壮年会連盟 2023(令和5)年度 第4回 理事会議事録

【鎌倉組仏教壮年会連盟 2023(令和5)年度 第4回 理事会議事録】

● 日 時 : 2023(令和5)年7月30日(日)  午後3時〜20時

● 場 所 : 長生寺 壽楽会館 2階

● 出席者 : 黒川さん、高橋さん、安藤さん、井手さん、松井さん、田中さん、廣瀬


● 理事会 :

▶ 報告事項

1)東京教区仏教壮年会連盟の活動の報告(安藤さん)

①東京教区仏教壮年会連盟 第2回理事会の報告

・コロナ禍の影響で、しばらくは一泊研修は中止して築地本願寺での研修を行うことが決定した。

・第41回 結成記念日研修 2024(令和6)年2月11日(日)築地本願寺 蓮華殿 担当:静岡西組


②「御同朋の社会をめざす運動」鎌倉組実践委員会の報告

・2023年(令和5年)6月21日(水)に実施

・2022年度の決算報告、委員会委員、各部の計画・予算案、組織など


▶ 協議事項

1)総会議事録のレビュー(全員)

・田中さんが作成した総会議事録のレビューを行った。

・廣瀬が作成した講演会、討論会の記録の確認も行った。


2)総会会計報告(松井さん)

・鎌倉組仏壮の2023年度総会の会計報告があった。

・収入24,1000円、支出185,909円、繰越金55,061であった。


3)東京教区仏壮連盟へ正式に連盟登録する届け出資料の作成

・仏教壮年会連盟 組連盟結成届を作成した。

・結成年月日は、遡って、規約と同じ2006(令和18)年4月1日とした。


4)2023年度の行事について

・今年度は、ボウリング大会を実施する。コロナ禍の前は、神奈中平塚ボウル(上正寺担当)とボウリング王国スポルト八景店(長生寺担当)で交互に実施していたが、新年会の会場の平塚商工会議所の利用が難しくなったので、今後は、ボウリング王国スポルト八景店に一本化して実施することになった。新年会は、長生寺の寿楽会館を使用する。ボウリング大会は、鎌倉組仏壮全員がサポートする。


● 懇親会

・参加者:黒川さん、六浦さん、高橋さん、安藤さん、松井さん、田中さん、廣瀬

・スシローのにぎり寿司(4人前✕2)、キュウリ・トマト・枝豆(高橋農園)、鳥の唐揚げ、乾き物、ビール、焼酎、ウーロン茶

・懇親会の席上で、長生寺が実施していたサマーキッズフェスタや餅つき大会を、鎌倉組仏壮主催で実施したらどうかという話があった。鎌倉組仏壮の行事として、お寺の近隣の名所旧跡をウオーキングで巡るという催しをやったらどうかなどの案が出た。


● 今後の予定

・鎌倉組仏壮総会資料、議事録、会計報告差し替えを鎌倉組の全寺院に送る。

・次回は、第5回 理事会は、9月10日(日)15時から長生寺で実施。議題は新年会について。 

2023年6月16日金曜日

鎌倉組仏教壮年会連盟 令和5年総会議事録

鎌倉組仏教壮年会連盟 令和5年総会議事録


日時:2023(令和5)年6月11日(日)14時~17時30分(記念講演会・討論会終了時刻)

場所:長生寺本堂


出席者: 永勝寺  1名、 光明寺  4名、 東福寺  2名、 長生寺  8名、

上正寺  2名、 来恩寺 10名、 西恩寺  1名 合計  28名

出席理事: 黒川 孝一、 高橋 勝美、 井手 敬嗣、 安藤 保男、 廣瀬 隆夫、

松井 京子、 田中 孝典 (敬称略)


配布資料:

(1)令和5年 鎌倉組仏教壮年会連盟 総会・講演会

(2)親鸞聖人の時代に、その御教えはなぜ広まったか (記念講演会資料)


議事:

1.開会式

(1)開会の辞 (西恩寺 田中)

(2)勤行(讃仏偈) (調声:東福寺 安藤理事)

(3)仏教壮年会連盟綱領唱和 (先導:長生寺 黒川理事長)

(4)組長挨拶 (永勝寺 武田組長)

(5)理事長挨拶 (長生寺 黒川理事長)


2.総会

議長として理事会が推薦した西恩寺の田中が選出された。


議案1 令和4年度活動報告

黒川理事長より配布資料(1)に基づき、令和4年度活動報告が報告された。


  <質疑・応答> なし


議案2 令和4年度収支報告

松井理事より配布資料(1)に基づき、令和4年度収支報告が報告された。

続いて、廣瀬理事より会計監査の結果が報告され、会計監査報告書の監査日付および報告書作成日付の年を後日訂正する旨の説明があった。


  <質疑・応答> なし

議案1および議案2について、全会一致で承認された。


議案3 東京教区仏教壮年会連盟会費の支払い

黒川理事長より配布資料(1)に基づき、東京教区仏教壮年会連盟会費がこれまで行われていなかった経緯と、今年度から支払いたい旨が説明された。


  <質疑・応答>

質疑:故阿部氏は教区に登録されていない鎌倉組仏教壮年会連盟の代表として教区理事長を務めていたのか?

応答:故阿部氏は、上正寺仏教壮年会の代表として教区理事長を務めていた。


議案4 令和5年度活動計画案

黒川理事長より配布資料(1)に基づき、令和5年年度活動計画案が説明された。


  <質疑・応答> なし


議案5 令和5年度予算案

松井理事より配布資料(1)に基づき、令和5年度予算案が説明された。

教区仏壮連盟会費の行にある「※2」は削除する旨の説明があった。


  <質疑・応答> なし


議案3から議案5について、全会一致で承認された。


議案6 連盟規約の改定

黒川理事長より配布資料(1)に基づき、改訂の趣旨と改定内容について説明された。


  <質疑・応答> なし

議案6について、全会一致で承認された。


議案7 役員改選

黒川理事長より配布資料(1)に基づき、副理事長、書記、監査役の変更について説明された。


  <質疑・応答> なし

議案7について、全会一致で承認された。


議案8 その他 議案の提案なし


3.閉会式

(1)恩徳讃斉唱

(2)閉会の辞 (西恩寺 田中)


4.記念講演会・討論会

講題 : 親鸞聖人の時代に、その御教えはなぜ広まったのか

講師 : 橋本 順正氏(武蔵野大学仏教文化研究所・来恩寺)

司会 : 廣瀬 隆夫(長生寺)


■ 講演会

講師より配布資料(2)に基づいて講演があった。

<要旨>

親鸞聖人の時代に、その御教えはなぜ広まったのか、なぜ、受け入れられたかという内容。鎌倉の流鏑馬の故事を例にとって、熊谷直実(くまがい なおざね)が「傍輩の論理」という平等を訴えて法然上人の浄土門に入った。封建社会にあって浄土教が、平等という先進的な考え方をしていた。


その頃は、浄土真宗という宗派はまだなかったが、浄土教という枠組みの中で親鸞聖人は稲田草庵から一泊二日の旅をしながら伝道を行い、民衆の生活の中に入って現実的な課題に向き合いながら御教えを広めていった。「会いに行ける法然」、「会いに来てくれる親鸞」という言葉が、浄土真宗の真髄を良く表している言葉ではないか。


法然上人は、念仏を行として一日に七万遍も唱えた。それに対して、行よりも信仰を重んじた親鸞聖人。特別な修行をしなくても普通の日常生活を維持したままでも信仰が可能であることを、自ら妻帯して家族を持つということで身をもって実践した。確かな信心があれば普通の人でも浄土に往生できるという考え方が庶民に受け入れられた要因の一つではないか。


■ 討論会

・光明寺 高橋理事

鎌倉組仏壮が立ち上がったのは、今から40年も前です。次の時代を担ってくれる人を集めるという光明寺の前住職に一本釣りして釣り上げられた門徒の一人が私です。鎌倉組仏壮を作るために各寺院の中に壮年会を作ることから始まりました。その時出来た壮年会が現在も活動を続けている7カ寺です。各寺院の壮年会の連絡会という名目で「楽しくなければお寺でない」をモットーに活動が始まりました。とにかく、みんなで集まって楽しいことをやろうということでボウリングを始め、盛り上がりました。また、箱根の一泊研修には300人もの参加がありました。


鎌倉組仏壮は、2006(平成8)年に連盟になりましたが、鎌倉組17カ寺の中で理事を出して活動しているお寺は7カ寺に留まっています。今ではメールや手紙を出しても、ほとんど反応がない状態です。これを憂いている時にコロナ禍になって全く何もできなくなりました。それを打破するために、総会のディスカッションで今回のテーマを取り上げたのです。みなさんのお知恵をお借りしてもう一度活発な鎌倉組仏壮を取り戻したいと考えています。


住職にお願いしたいのですが、お寺と縁のあった門徒の方に声をかけて鎌倉組仏教壮に連れ出していただきたい。私たちが受け皿になって引っ張って行きます。この総会資料の未定になっている理事の欄を埋めていただきたい。それでもう一度、鎌倉組仏教壮を盛り上げたいのです。来年は、高齢者のために全てのレーンををガーター防止レーンにしてボウリングをやったらどうかなどと考えています。この会場に入りきれないくらいの人を、もう一度集めたいのです。そのためには、今まで参加していないお寺から、とにかく理事を出していただきたいと思います。


・東福寺  安藤理事

浄土真宗の組織についてお話します。私たちは鎌倉組に属していますが、神奈川県には、他に三浦組、神奈川組、相模組があり合わせて4組あります。その中に、仏教壮年会連盟があります。その上の組織として関東の1都6県と山梨と静岡を合わせて東京教区を形成しています。東京教区には組が24あります。日本全国では、北海道から沖縄まで31教区あります。教区を束ねる連区があり、北海道教区、東北教区、東京教区、新潟教区、国府教区、長野教区を第1連区と呼んでいます。連区や教区ごとに、定期的にセミナーや研修会などの行事を行っています。


・永勝寺 武田組長

私のお寺は、仏婦を中心に活動をしています。毎月、法話会などを行っていますが、人がいなくて壮年会として活動していくのは難しいというのが現状でございます。


・長生寺 六浦住職

毎朝7時から正信偈を唱えて一般的なお朝事を行っています。コロナ禍の前は、餅つき大会や子どもたちのためのサマーキッズフェスタ、夏祭り、ソーメン流しなどをやっていましたが、コロナ禍もあり単独で催しを行っていくのはマンパワーの関係もあり難しくなりました。お寺は、お朝事、お墓参りの対応、法事、通夜・葬儀や子育て、日々の生活などがありお寺を維持管理していくのは大変です。鎌倉組の永代経、お彼岸、新盆、報恩講の法要などもあり、それだけで手いっぱいということがあります。


お寺から言い出しにくいのですが、門徒の方には、法要の受付や庭の草刈りや掃除などを積極的にお手伝いしていただけたらありがたいと思っています。壮年会の人たちに、お寺の運営に協力していただくということをきっかけにして、鎌倉組としてボウリング大会などのイベントを行って鎌倉組仏壮の活動を盛り上げたらどうかと思います。


・来恩寺 橋本住職

少年連盟と壮年会と婦人会を単位会として教区に登録していますが、それぞれのグループが別々に活動することはありません。家族みんなで楽しもうというのが私の考えです。私が組長の時代に鎌倉組仏壮でボウリングをやっていたのも子や孫を巻き込んで出来るのではないかと思ってやってきました。


今年は世界仏教婦人大会がありまして、みんなで行ってきました。4年後はハワイでやります。私は大型バスの免許を持っていますので、お金をかけずに色々なところに行っています。第三土曜日は法話会ですが、その前の水曜日に門徒の方が墓地の芝刈りなどのお掃除に来てくれます。それから毎月、福島県にボランティアで出店してグッズを販売して売上を寄付しています。家族みんなで近くの海岸で地引網などもやっています。


でも、それぞれの寺院がこのようなイベントを独立してやるのは難しいところがあると思います。ですから、仏婦や壮年の活動など、それぞれの寺院が得意な所を出し合って、鎌倉組仏壮を寺院の壁を越えて参加できるようなシステムにしたらどうかと思います。単独で壮年会の活動が難しい寺院は、鎌倉組仏壮に活動を委ねることができれば良いのではないでしょうか。各寺院から鎌倉組仏壮にもっと多くの代表の方が参加していただければ、鎌倉組仏壮が活性化されるのではないかと思います。


・上正寺 下田さん

鎌倉祖壮年会の理事をやっていましたが、昨年、若い井出さんにバトンタッチしました。私が上正寺とのご縁をいただいたのは20年以上前です。鎌倉組仏壮に関わったのは、住職に一本釣りされたのが始まりです。入ってみたら居心地が良い人間関係ができて今まで様々な楽しい活動をさせていただいております。鎌倉祖の寺院のご住職にお願いしたいのは、門徒が鎌倉組仏壮に入るきっかけをご住職に作っていただきたいということです。お寺とご縁のある若い人を一本釣りして、鎌倉組仏壮の輪に入れていただきたいと思います。


・西恩寺 田中理事

来恩寺の橋本住職も言われていましたが、お寺で何かをやりたいときに自分のお寺で出来ないときは、鎌倉組仏壮に出来る人はいませんかと言えるような関係になれば良いと思います。今の若い人たちに念仏を唱えなさいとかお勤めをしなさいと言っても、なかなか難しいと思います。脳科学的に良い言葉を口にしていれば脳が反応して行動が変わると言うような新しい話をして若い人を惹き付けるのも一案かなと思います。これは、お釈迦様が言われていることにつながるのですがね。


鎌倉組仏壮だけで考えても出来ることは限られています。お寺と一緒に活動しないとダメだと思います。今の鎌倉組仏壮の理事会では、理事だけで話をしていますが、住職の方にも参加していただきたいのです。鎌倉組仏壮だけ活性化してもお寺が発展しなければ何にもならないのです。お寺と鎌倉組仏壮が一体で活動する必要があると思います。これからは、仏壮、仏婦と分かれて活動する時代ではありません。鎌倉組仏壮も時代の流れに沿って新しいことを取り入れてやっていく必要があると思います。


5.懇親会 (17時45分〜19時)

出席者: 永勝寺  1名、 光明寺  4名、 東福寺  2名、 長生寺  8名、

上正寺  2名、 来恩寺 10名、 西恩寺  1名 合計  28名

(1)懇親会開会の辞 (西恩寺 田中)

(2)会所住職挨拶 (長生寺 六浦住職)

(3)乾杯 (長生寺 六浦住職)

(4)食前の言葉 (来恩寺 松井理事)

(5)中締め (来恩寺 橋本住職)

(6)食後の言葉 (来恩寺 松井理事)


                                  以 上

2023年3月17日金曜日

▶鎌倉組仏教壮年会連盟令和4年度 第6回 理事会議事録

・日 時 : 令和5年3月12日(日) 午後3時 ~ 5時
・場 所 : 長生寺 壽楽会館
・出 席 者 : 黒川さん、高橋さん、安藤さん、松井さん、田中さん、廣瀬、(井出さん欠席)

議 事 :

■ 東京教区仏教壮年会連盟 理事会報告
安藤さんからの報告

■ 2022(令和4)年度会計報告
松井さんより会計報告があり、了承された。

■ 2023(令和5)年度総会
・日時場所:6月4日 (日) 14:00~ 於 長生寺 (総会・講演会・懇親会)
・今後の仏壮連盟の活動を考える場として講演会を集合形式で実施する。
・具体的なタイムスケジュールは、次回の理事会で検討する
・総会の内容については鎌倉組長の承認を得る必要がある

1)第一部 講演会
「鎌倉時代になぜ多くのお寺が親鸞聖人の教えに帰依したか」という演題で浄土真宗の魅力について来恩寺の副住職の橋本順正さんにご講演をお願いする。

2)第二部 パネルディスカッション
・お寺を活性化するためにお寺と仏壮連盟がどのように協調していくかをディスカッションする。ジェンダー平等に向けて女性の社会参加がさけばれているが、お寺においても同様な働きかけが必要である。

・奇しくも、長生寺と光明寺で女性の副住職が誕生した。そこで、それぞれのお寺の住職、副住職に登壇いただいて、女性住職の思い、抱負を語ってもらい、どのようにすればお寺が活性化するかを議論する。参加者も議論に参加してもらう。

・ディスカッションのモデレータは廣瀬。

■ 2023(令和5)年度の行事実施の方針
• 念仏奉仕団  ⇒ 実施しない
• 新年会  ⇒ 実施する
ボウリングにするかは、総会での議論を踏まえて決定する(規約ではボウリング大会を実施することになっているが、総会での決議で実施内容を決める形とし、今回は規約の改定は行わない)
・組への助成金申請は2件分20万円とする。

■ 東京教区仏教壮年会連盟について
・前回継続検討とした監査役、東京教区理事のうち、教区連盟理事については安藤さんとする。(理由: 教区の理事長は未定であるが、年齢制限から新任の理事が就任することになる。新理事長を支えるために安藤さんが教区の副理事長に留任する必要があると判断)

・監査役については、継続検討とした。

・これに伴い、下記の通り連盟規約の一部改訂を議案に加える。
第9条 2 「理事長及び教区連盟理事は、2期を越えて重任できないものとする」→「教区連盟理事」を削除

・教区連盟から依頼のあった、組連盟の教区連盟への加盟については、加入を総会に諮ることと、予算案は加入を前提として組むことを決定した。

■ 今後の日程
・4月2日 (日) 15:00〜 長生寺 壽楽会館
・4月29日 (土) 15:00〜 長生寺 壽楽会館
・6月4日 (日) 15:00〜 長生寺 壽楽会館
・6月11日 (日) 14:00〜 長生寺 壽楽会館